むっちゃんの乱読日記

2004年03月09日(火) 不思議な人

スポーツクラブで一緒になる方で、
とても不思議な人がいる。
カイロか接骨院にお勤めなのか
そういう技術を持っているだけでなく、
ちょっと霊媒師がかっている。
何度か死にたいって思ったり、
本当に死にかけた結果得た能力なのじゃないかと
ご本人はいっている。
そういうのはあまり信じないのだけど、
なんだかそういう人もいるんじゃないかという気分にさせられる。
ねたみそねみの多い嫌なやつである自分を
ちびっとだけ反省した時間だった。
って今更反省しても彼女にはばればれなんだろうか。

それはともかく、
リンク集をメンテナンスしていて、
気分がブルーになってしまった。
リンク切れはいいのだ。
でも、いつの間にか相互リンクをはずされていると、
やっぱり嫌われてたのねなんて思ってしまう。
相手もメンテナンスしきれないから、
めったにいかないところをリンクからはずすのは当たり前だし、
私自身リンクをぜひともしたいサイトよりも、
一握りの見にきてくださる人だけを大切にすることを選択したはずだ。
とりあえず切れたところだけを削った今のやつをアップするのが
一番当たりさわりがないのかもしれない。

読書メモ:
岩井志麻子「黒焦げ美人」読了。
読んだことがあるようなないような。
思い出せないよう。
モー・ヘイダー「死を啼く鳥」少し。
ミステリじゃなく、そろそろサスペンス?

テレビメモ:
「ぷっすま」
くびれたウエストになりたいっす。
「ルートf」
どうして鯛のかぶと煮を作るだけで、
こんなにおかしいんだろう。夜中だから?
「ごくせん」
ふじが出てきてない話でも強引に出すのね。


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