早起きしてお仕事。
お昼は南風でのんびり。 「元気のでそうなたべもの」を注文したら トムヤムクン定食をすすめられたので、 トムヤムクン定食を食べたら元気になった。
帰り道、 ちいさい子どもがふたりで でっかいあぶとたたかっていた。 「反撃だ!」とかいいながら、 ふたりでちっちゃな石をあぶにぶつけている。 あぶはもうとべない状態で、 へろへろしている。
この先どうなるのだろう?
なんだか気になって遠めにしばらくみていた。 子どもたちの攻撃がかってあぶは死んだみたいだった。 ふたりはしゃがんで、 しばらくしーんとあぶをみて。 突然ひとりが「お墓だ!」といって、 小石でお墓をつくっていた。
なんだかほっとして帰宅。
散髪。昼寝。練習。 占いの話しなんかをしながらラーメン。
わたしは自分のカラダの中に 宇宙とつながってる磁石みたいなのがあるとおもっていて、 それにしたがって生きているのが一番きもちがいい。 それにしたがって動きたいといつもおもっている。 たとえ占いで磁石と反対のことをいわれても わたしは自分の磁石の方にしたがうだろうな。
そんなことを考えていた。
|