カラダからたくさんの水蒸気をだした。四川ラーメンがそれに拍車をかけた。そしてぼんやり仕事をする自分のアイデンティティーと音楽をする自分のアイデンティティーとわたしというナマの人間とそのみっつの関係について考えていた。自分の人生の最後の一点においてなかなかいい作品だとおもえるようなそんな人生をおくりたいもんだねえ。