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■ 獣の奏者 �� 王獣編/上橋菜穂子

『獣の奏者 �� 王獣編』/上橋菜穂子 (著)
単行本: 414ページ
出版社: 講談社 (2006/11/21)
ISBN-13: 978-4062137010
ASIN: 4062137011
サイズ (cm): 19 x 13

内容(「BOOK」データベースより)
傷ついた王獣の子、リランを救いたい一心で、王獣を操る術を見つけてしまったエリンに、学舎の人々は驚愕する。しかし、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。その理由を、エリンはやがて、身をもって知ることになる…。王国の命運をかけた争いに巻きこまれていくエリン。―人と獣との間にかけられた橋が導く、絶望と希望とは?著者渾身の長編ファンタジー。


読み終えました。架空の国のファンタジーですが、書かれている衣服や生活様式などから、やはり和風な感じがしました。身の丈5〜6�辰發△觸辰魄靴辰得鐐茲鬚垢誅辰任垢�、残念ながらあまり壮大な感じはしませんでした。

実際戦いの話はごく一部で、ほとんどが獣を世話する少女の心の葛藤が描かれているので、テーマとしては人間と獣の絆、あるいは逆に、どうしても埋められない溝についてといったところでしょうか。

テンポがいいので、分厚くても一気に読めるし、エンターテインメントの読み物としては楽しい。また、動物を飼っている人には胸にしみる物語でしょう。

2007年02月26日(月)
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