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日記++スキが何か解るまで。
私と妹の卒業お茶会を 茶道を習いに行っている先生と生徒さんが開いて下さりましたv 10:00から着付けして、11:00スタートで。 使われていたお道具は、始めて見るものばかりで… お釜はなんと、今回始めて使うということでした。 肩付松模様で、手で持つワッカを付ける所は鬼の顔 摘みは「だいだい」でした。 代々縁起がいい様にとの事です。 お茶碗は大ヒの黒茶碗。 すごく光沢があるんだけど、 テカリではなくツヤって感じですごくステキ。 もう一つは、フキノトウをイメージした塩ゲ茶碗。 こちらは、かたちが変わってて、始めてみる形でした。 お花には「羅生門」と言う白いお花が活けられていて それは、山吹の花の白いもの。 山吹なのに白とはこれいかに、という面白みがありました。
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