日記++スキが何か解るまで。
あー風が強い。そして寒い。異様に寒い。なんなんだいったい! 寒い! そしてヒマ、3時半までなにしてんだろう。ヒマなら寝ればいいのに自分。何を待ってるんだろう。何を期待しているんだろう。ばかだ。
あいしているのか あいしていないのか ゆれうごくこころ
掛け値無しに アイシテイルといえたあの頃はもう無い
制限も無しに スキと感じていたあの私はもう無い
あいしているのか あいしていないのか ゆれうごくこころ くずれおちるこころ
揺れ動く気持
どうやって。 どうやって? 思考していたの。 細胞という細胞。 ニューロンというニューロン。
そうして。 そうやって? 誤魔化していたの。 私という心。 あなたという気持。
晴れていく 曇っていく 心・空・気持・そして空気 どうしてどうしてどうして 心 晴れ渡れども 空 雲に覆われども どうしてどうしてどうして 気持 晴れずとも 空気 雲ひとつなくとも どうしてどうしてどうしても
わからないの。すべてが。主にアタシが。
きっと私はシアワセなんかじゃない。 そう思うことで救われるなら。 いくらでも思うだけ。
↓書き足し↓ 結局4時過ぎまで起きてて12時間寝た。そろそろ、食材を買いに行かねばなるまいて。 ありえない夢を見た。ありえそうな夢を見た。これは欲望? 本当の心? それとも、何かの啓示なのか。ありえない。ありえて欲しくない。いやしかし事実ありえたら私はどうするのだろう。 もう、ムカンケイナノニ。なんで今更? きっと寒いからだ。そういうことニしておこう。
↓書き足し↓ 罪深きもの 罪深きひと 愛を語らないあなたが欲しいの 愛を語らないあなたからの愛の言葉 罪深きもの 罪深きひと 愛を知らないわたしが欲しいの 愛を知らないわたしからの愛の証 罪深きもの 罪深き想い 愛を語るあなたは疑わしいの 愛を語るあなたからの虚言 罪深きひと 罪深き想い
罪 重ねども重ねども。
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