業務日誌
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3ヶ月ぶりの土合である。鉄研の友人と後輩の3人で雪を見に。今回はELSLみなかみ物語号という列車で上野を発った。水上まで乗換なしである。 静かな客車でシートピッチも広く快適だった。高崎での機関車付け替え時は見物&撮影の乗客でホームがすごい事になっていた。何が凄いって、このために駅員が5,6人出動していたのだから。 水上まで乗り換えないで済むが、渋川で普通に抜かれるので、そちらにお乗り換え。そうしないと長岡行きに接続しない。あとはいつも通りあの駅に向かう。 今日の土合は晴れ。むしろ快晴。20冊目を無事回収、21冊目を設置。雪は降ったばかりらしく、踏むときゅっきゅっと言うのが心地よい。しかし、あまりにも天気が良く、雪目になるのではと思うくらい、まぶしかった。自分は18時〜日吉で用事があったので、次の列車を待つよりバスで水上へ行った方が早いという結論がでたのでそうした。土合に閉じこめられて以来のバスだった。人気(ひとけ)のない湯檜曽温泉街をすぎ、水上につく。ここで2人とわかれ、北海道の予定を立てつつ上京。都は通過し、日吉へ。
スキー学校の反省会のような集まりだった。少し久しぶりの面々と顔を合わせた。
結局錦糸町の終電だった・・・。土曜でよかった。
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