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■ 会食
私の通う短大には教養課程の一環として会食があります。これはクラスの親睦を深めるために半年に一回あるのですが・・・。 私は2回生なので今までに3回経験してきました。 今までは幕の内弁当が用意され強制的に決められた席に座り昼食をとるのでした。 いかんせん会食室が地下にあり窓も何も無い重苦しい部屋。しかも天井も低いのでとても圧迫感があります。そんなところで食事しても話が弾むはずも無く、そして強制的に座った席では友人が近くに居るとは限らず会話も自然と減ると言う・・・かなり評判悪い行事でした。今回はそれを踏まえて立食形式に変更になりました。 ところが始まって担任の第一声 「パンは一人一個で!!」 ・・・バイキングって言ってたのに食べる量が決まってるのか!? その上不味いと評判(&裏づけのある)の学食の料理なので食が進まない。立食って言うより椅子が無かったので立って食べてね♪って言う感じ。 これ・・・続ける意味あるんでしょうか? しかも出席しなかったら卒業できないし・・・。 ある意味かなりの足枷。
2000年10月26日(木)
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