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■ 教養課程
短大では教養課程と題してクラシックの演奏会を年に数回開きます。そのうちの3回に出席しないと卒業することは出来ません。 昨日もそれがありました。毎回海外から演奏者を招いて開催しているのです。今回もザルツブルグから来てもらいました。しかし・・・短大の学生は強要されて教養課程に来てるのではじめからやる気なし。って言うかマナーも守ってないって言うか・・・。普通嫌々聞いてても演奏してる間は静かにするじゃないですか。なのに喋ってるし。多分聞こえないだろうと思ってるんでしょうね。でも、私の耳にもしっかり聞こえてるし、音楽家の耳は普通の人の耳よりも良いのよ!? 聞こえてるっちゅ〜ねん(><) そして、拍手のタイミングがわからず変なところでしたり・・・。 アンコールって2回くらいあって拍手で演奏者が出てくるの待つじゃないですか。 それも無し。今回は拍手終わっても演奏者がすぐに出てきてくれたので一回はアンコールありましたけど2回目する前にみんな立ち上がって帰る準備しているので強制終了。 前回まではアンコールすらなく強制終了でしたけどね。 聞く態度も悪いし。寝てるだけじゃなくて(それも悪いけど)化粧直ししてたり携帯見てたり・・・。 こんな状況じゃあ海外から来てもらっても失礼なだけだと思います。 それに学校側もクラシックにこだわりすぎだと思いますけどね・・・。
2000年11月02日(木)
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