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先日散々心配していたインコですが、その後ちょっとまずいフンをする事無く
元気でした。
あの後心配で、こっそり見に行って、落ちてるフンﾁｪｯｸを細かくしましたもん。
結果、おかしかったのはあの一個だけみたいで…。
一安心です。
どっちみち、４月にはまた健康診断に連れて行かなくてはいけないんですけどね。
ペットで思い出したのが、うちの近所に某「放射線研究所」がありますが
結構頻繁に「実験助手」を募集してます。
化学系の専門学校出たので、こう言う「実験助手」はぐいぐい惹かれるんですが
ここは私は無理でする…。
実験って、「生物実験」つまりは「動物実験」が主になるから…。
こんなん言ったら、勤めてる人に悪いけど
場所柄上、ガン細胞なんかを意図的に植え込んだりするらしいし、
やはりペットを飼って、いとおしんでる人にはちと無理…。
治す為ならどんな事でも協力するけど、
弱っていき、フルフル震えている子は見ていられない。
それを「意図的に」やったのだから耐えられない。
…とても割り切れない。
もちろん、ガン細胞を植えて、それを治すための薬品投与などもあるだろうけど…。
ガンを治す為に必要な事かもしれないけど…。
正直、現場の人はすごいと思う。
私なら、動物に愛着が沸いてしまうだろうな…。
