2001年11月07日(水)
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小学生って四角いのね
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どうよ、どうよ、三日連続アップって!!
でも今日書くこと別にないんだけどどうしよう!!
しかし
「頑張れば人間、出来ないことはないと、
先生がおっしゃいました」
と、最近再読してるエスパー魔美に書いてありました。
ほら、もう6行書けたし。
さっか天才?
さっかさとうだいこん??
(てんさい=さとうだいこん
沖縄とかの特産物?
これを習った時、佐藤君は大根といじめられた。
ていうか私がいじめた。
しかしてんさいという別名があったので立ち直った)
それはさておき。
今日はちょっと睡眠不足だったので、
目の下に隈が出ている。
そういえば昔こんな事があった。
朝私の顔を見て、おかんが言った。
「目の下に隈ができてるよ」
当時小学2年生だったさっかは、
隈が出るとかっていうのは初体験だったので、
「熊?! 目に熊?!」
とかって大混乱。
そんな小さな胸の内など露知らず、
おかんは続けてこう言った。
「ウサギさんはいてないよ、よかったね」
おかんは目が赤かったらウサギさんv とかっていう、
恐ろしく中途半端なユーモアを発揮したらしいが、
当然、
「ウサギ?! 何がどうして今度はウサギ?!」
とかって大混乱。
すごい慌ててとりあえず鏡を見たけど、人間の顔しかうつってない。
もう超混乱。
「熊とウサギ?! 何が?! どこに?! どこが!!」
とにかく賢いさっかちゃんは、
きちんとわからないことをおかあさんに聞いてみた。
偉い、さっかちゃん。
するとおかんはこう言った。
「目の下に黒い線が出ることを、隈がでるってゆうねんよ」
それを聞いたさっかは、
もう人生最大規模で大混乱に陥った。
「線?!」
線
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マリリン・マンソンでもそんな線入ってない。
頭が回転しすぎて停止した。
おかんはさらに、こう言った。
「あっ、タヌキさんもいてるよ。タヌキさん。あっははは、うそうそ」
あんたの言ってること、もうなんもかもわかんねーよ!!!