2003年04月29日(火)
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When I do with thinking
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んー。なんだか随分書いてなかったみたいな。
サークルの新歓コンパも終わり、
しばらくは自分の研究・勉強に打ち込めそうな気がする。
…打ち込むのかなあ?
で、昨晩はなんかよくわかんないけどジタバタしてたし、
夜は昼夜逆転生活の甲斐あって見事な完全徹夜だったし、
朝日って爽やかだし、ということで、今日は一日中寝てた。
私が寝てる間に、おかんは目黒に行って帰ってきたらしい。
…この差はなんなのね。
でも私だって、これからどうせ夜寝れないんだから、
しばらく部屋を片付けたり出来るんだ。
有意義な日になるんだ。今から。まじだぜ。
あと、ぶっ続けで長時間の昼寝をしたことで、
久々に長い夢を見た。
まず、沖縄の海底に鍾乳洞が発見されて。
調査に乗り出した私と仲間達が、崖をロッククライミング。
ハシゴで。
「登り終えたら絶対風呂に入ろうぜ!」と約束しつつ、
崖の上に到着すると、なんとそこには白骨死体が。
そして砂に半ば埋もれた歯ブラシ立て…。
…これはまさか。
ここで風呂に入ると、魔物に食われてしまうのか?
崖の上に湯気が立つと、ドラゴンが来るに違いない!
私と仲間達は、慌てて土色のマントをかぶり、
保護色に紛れて崖の間を低姿勢走行して脱出。
走った先の交差点に商店があったので、
そこでひとまず休憩。
やがて夕闇にくれなずむ茅ヶ崎の町に、
子供達の帰宅の足音が響くのだった。
そしてたどり着いたのは、
いつも夢に出てくる架空の小学校、
「茅ヶ崎市立小学校」
あ、ここまで来ちゃうと、家を通り過ぎてるぞ、
というところで目がさめた。
目を覚ますとテレビがついていて、
何かの特番で「沖縄で鍾乳洞発見」と言っていた。