日記を更新しましょうか、シャル・ウィ?
いやぁ、更新なんて久々だから緊張するなぁ、あはは。
ほら、緊張のあまり目蓋が閉じそうだよ。
最近ふとした拍子にペギー葉山の「学生時代」を思い出した。
でも歌詞をほとんど知らなかったので、ネットパワーで検索。
思いのほか、青学キリスト者女学生!ってかんじの
歌詞だった。
純粋に共感できる部分が「図書館」くらいしかありません…。
話は変わるけど。
今日電車を降りようとしたら、スイカが正常に反応してくれず、
自動改札が目の前で閉じてしまった。
「あれー」っと立ち止まると、
何故か私の真後ろにピッッッッタリくっついていたお姉さんに、
靴のかかとを踏まれた。
ひどい。
そんなにくっつかなくても。
尋常じゃない距離だよ。
と思った。
このお姉さんは、
一応右手にルイ・ヴィトンのパスケースを持っていた。
でも、私にくっついて無賃下車する気だったらしい。
私がスイカを反応させようとしている間中、
有り得ないくらい私の背中に密着姿勢。
その後、私が有人改札のほうへ移動しながら振り返ると、
そのお姉さんは他の人にやはりピッタリくっついて、
改札を見事、無賃下車していた。
なんなのさ。
あと。
電車の中で、30代くらいのママさんが、
「ジュテーム? ジュテム? 中学生からジュテームー?」
と喋っていたので、驚いてしまった。
よく聞いていると、「受験」の話をしていた。
「ジュテーム?」に聞こえるように、
「受験?」と発音してみてください。
…すごくだめな日本語になるから…。