ガイアの。
研修とかから帰ったら、机の上に魔法瓶の水筒が置いてありました。
おかんが大阪の問屋で買ってきた模様。
この「大阪の問屋」は、いろいろ説明してもいいけど説明するほどに謎なので、
とりあえず「大阪の問屋」で話をすすめときます。
とにかく問屋だから色々な物がバカみたいに安いわけです。
そこで、水筒を買ってきたわけです。
おかんが大阪で。
謎問屋で安かったから。
それが机に乗ってた。
帰ってきたら。
私が。
研修とかから。
ふう…。 (←バカもバカなりに賢い人風の疲れをみせる例)
魔法瓶の軽い水筒が欲しい、というのはなんとなく前から言ってあったのですが、
突然机の上に発生するとは予想もしませんでした。
900円だったから買ってきたとのこと。
なにしろ問屋。
謎問屋。
で、この象印の魔法瓶。
すっごいんですよ。
薄いの。んで、軽う〜いの。
薄くて軽くて魔法瓶だなんて、なんて夢のような商品なんだろう。
日本の科学技術が日進月歩でバンザーイ。バンザーイ。
夜、給湯器の電源を切るか切らないか、という話になりました。
私は「まだお茶を飲みたいから電源はいれておきたい」と主張。
おかんは「お前はいつも切り忘れる」と反論。
そ こ で ☆
魔法瓶にお茶を入れて給湯器を切りました。バンザーイ。バンザーイ。
嬉しがりは日々微妙に些細なことでちまちまと詳細に幸せなことがままあります。