さっき、うたた寝してたら変な夢を見ました。
慶應大学の中の廊下で、
白いチラシを配らなくてはならないのです。
その仕事が何なのかは不明ですが、
とにかくチラシは真っ白で、黒い字が印刷されていて、2枚一組でした。
慶應大学の人たちにとってはある程度必要なものらしく、
配っていると時々受け取る人がいました。
そこへ、友人ひつじ様が会いに来るのです。
でも私はチラシを配っているのです。
で、廊下の反対側に立ってもらって、
チラシ配りを手伝ってもらうのです。
ごめんねー、とは言いながら、
2人の間には暗黙の「これが当然だから」という了解がありました。
その後何故か、舞台は急に芝生の上に。
野外です。
私はまだチラシらしき荷物を持っています。
で、自動販売機をえらい勢いで探しているのです。
どうしても、ナタデココの入ったジュースが飲みたくて、
そしてそのジュースがいかに美味しいか、
ひつじ様にも飲ませたくて、
一生懸命自動販売機を探しては、
ナタデココのジュースが置いていないかチェックしているのです。
なんかよくわかんないけど、
目が覚めても「ナタデココが無い…」って気分でした。
なんかよくわかんないけど、
とりあえず可哀想な感じ。