2005年10月17日(月)
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カボチャを 手に カボチャを 手に
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ふっふふふ、みんな、焦っているな、10月を! (独断)
そろそろカボチャグッズを買わないと、秋に乗り遅れるぞー!
■カボチャの件
夏には盛大に乗り遅れた私ですが、秋には上手にポーンと乗っかってます。
たぶん。
だからここはひとつ、気合を入れて、カボチャを買うのです。
カボチャ カボチャ おばけの カボチャ
カボチャ オレンジ色硬い皮 カボチャ
私はやがて カボチャを買うのでしょう
さてこれは何の替え歌でしょう
新宿駅の「成城石井」のレジ脇にあった、
カボチャのチョコビーンズ・ケースが現在の一番のターゲットです。
チョコを食べ終わったらスキットルズを入れておけば良いし。
最強だ、最強。
(妄想をしながら、しばらくの間、幸せにひたる)
■おととい来る件
「残業ともだち」の同期の子が、
「ここ数日、社内の数名の間で”おとといきやがれ”が流行っている」
という話を聞かせてくれました。
<ケース1>
他部署のお姉さんに書類を出したけど、ダメだしされてしまった時。
「すみません、おととい来ます…」と言ったら、
えらい爆笑されて楽しいひとときを過ごせた。
<ケース2>
ワガママなお客様の電話を受け、無茶な要求などを丁寧にお断りして、
疲れきった顔でやれやれ…と電話を切った時。
「次に同じ問い合わせが来たら、
”大変恐れ入りますが、おとといいらしていただけますか”
って案内するようにね」
と先輩に指導(?)された。
ちっ、和気藹々かよ。
残業の合間にこの話を聞いて、
おととい来る、っていう言葉が、もう来ない、って意味になる、
日本語のフシギなやさしさ&難しさが心地良いなぁ、と思いましたが、
同時に、ち、和気藹々かよ、と思いました。
感想も構成もグダグダなのは、もう寝たいからです。