自己嫌悪の海で溺死...azumaya

 

 

…なんだか間があいてしまった。 - 2002年06月21日(金)

試合直後に書けば興奮覚めやらぬ(笑)日記になったのだけど。

いやあー。
今日の試合は…どうですよ?
とりあえず、ブラジルが勝ちましたねぇ。
イングランドは、あの鉄壁の守りだから
ブラジルといえども点とるのは難しいんじゃぁ?って
思ってたけど、数少ないチャンスを確実に決めてきたですね。

あのFKは…ホントに。
シュンを思い…出しませんでしたか?(TT)

イングランドも先制したのは良かったんだけど
(しかもお中元ゴール)
その後なんか間延びしてなかった?
なんだか日本のトルコ戦を見てるような後半でしたがの。

最後に、(多分イングランドサポーターが)
英語と日本語で垂れ幕出してたのがすごい印象的でした…。
「Thank you Japan ありがとう日本」
(だったっけ?なんかもっとあった気もするが)
ていうか、実際に来てる人にそう思ってもらえたのなら
何かまぁ…色々あったけどこれはこれでいいのかな…と思ったり。
うーーーー―ーん………

ドイツはひたすらかーん様に注目。
3点くらい防いでたね…。すごい!

つーか。またあのがらがらの席を学徒動員で埋めてたね…
しかも、ドイツが先制した直後に
訳もわからず「星条旗&隣国旗」を振る学生服の集団。(最高だねN○Kカメラ)
そしてお約束の試合中自国コール。
(あれはいったいなんなの???)
そして更に不可解なゆーえすえーコール。
(ホントに一体何なんだー)
そして駄目押しに試合中ウエーブ。

それにしても、米国もドイツも
ひたすらにもう、愚直なまでに全く同じ攻めを繰り返し繰り返し…
シンプルの美学?いやいや。いっそ徹底しててよかったのか?
実ったのがドイツの方だったって感じですな。
リプレイのようなシーンが何回あった事か。

しかしながら
どいつとぶらじるという
開幕前には全然話題に上ってなかったチームが上がってきましたね!
はー。
そしてイングランド敗退ですねぇ。

何か普通に当たり前の事しか書いてないねっ(><;)
つーか、今日も授業サボって帰ってきたんだが(大丈夫か?)
サンダルが、足いたくていたくていたくてさー。
んでもって、過去問集を買ったので手が重くて重くて重くて。
気ばかり焦って家にたどり着くまでがえっらい遠く感じたよ…。


あぁそうだ。
傷心の帰国のあずーりさんたちですが
どうやらファンはわりと温かく迎えたようですね…
まー…今回のは…何ていうか…ホントに…ねぇ。
そして、こんな時でも
しっかりバッチリツーショットで写真に写ってるあのお方らはホントにもう(笑)





...



 

 

 

 

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