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2003年08月10日(日)


腱鞘炎。けんしょーえん。痛いイタイいたい。
職業病っていう程長く働いてもいないのに。
「みんななるんだよ」なんて言うけど
痛いものは痛い。どうしようもないんだ。



右手に走るピリピリとした痛み。
ズキっとして、ピリっとして、ずーんと痛い。
まだまだあと4日も続きますです。








忙しく動くからと言い訳をして
甘いモノを食べ過ぎたようです。
体重が増えました。当たり前。
明日から気をつけましょう。>ワタシへ。






いつになったら晴れるかな。
というのはワタシのココロの話。





恋というものがなんなのか今でも分からないし
これから先もわからないだろうけれど
「頑張るかいはあるんじゃない?」というコトバに
何故かドキっとしてしまって、
「そういう風に思うのは友達の好きじゃないと思うんだけどな」というコトバに
「うーん。」と悩んでしまった。




恋って、どんなものだったっけ?





楽しく笑っていればそれでいい。
この先もずっと、ずっと会わなくても
いつか会えればいつものように、昨日の続きの様に話せれば
それでいい。



と、思っているのはいわゆる「強がり」なのだそうです。






ワタシには「認めたくない病」があるので
一体これがどういうモノで、どう作用するのか
これから怖いなぁと漠然と、第三者的に思うのです。







辛くなるのかな。
思い出して胸が苦しくなるのかな。
毎日会いたくて、会いたくて、「会いたいよ」って言いたくなるのかな。
1人で思い悩んでにっこりしたり、しゅんってなったりするのかな。








「その人のことをもっと知りたくなったら、それは恋の始まり」と
自分で言っておきながら、実際、やっぱり「認めたくない病」なんだろう。







恋へと変化していくのでしょうか。





こういう風に、第三者的にしか言う事が出来ないもどかしさが憎たらしい。














最近、専らブルーハーツを聴いています。
ワタシの中でまた熱くなってきています。いい感じです。
「あれも欲しい。これも欲しい。もっと欲しい。もっともっと欲しい。」
歌っていると本当に色んなものが欲しくなってきてしまう。
単純明快はいつものこと。
「答えはきっと奥の方。心のずっと奥の方。」
ワタシの場合、「きっと」ではなく、「本当に」奥の方なのだ。




ワタシは答えを出すべきなのだ。
でも、それは今ではない。






前しか見えないんだ。ワタシ。
バカの一つ覚えみたいに、前ばっかり見て
大事なモノ、いつかなくしそうで怖い。


しっかり握っていたはずの大事なモノが
いつの間にかなくなっていました。






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