【復活!】ダイエットなDIARY
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今日も泡盛のお湯割です。
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昨夜はスプリングスティーンのライブを堪能。
しかし、曲の始めに紹介テロップなどを流す必要はなかったな。>NHKよ。
画面を汚すな、といいたい。
しっかり録画もしたので、また時間ができたら観よう。
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今日は午前中は大学へ書類を出しに行き、午後からは生田。
途中、立川のビックピーカンに寄り、上司の買物につきあう。
上司の買物は、予算の決済期なので、研究費を使い切るためである。
う〜ん、日本社会。
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生田では、めずらしく仕事をテキパキテキパキとかたずけた。
やればできんぢゃん!!
すげー、まるで事務職みてーー!!。
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図書館で借りっぱなしになっていた本も返した。
延滞してたので、女子職員が画面を見ながら「延滞すると他の人の迷惑になるので・・・」と説教を始めようとしたのが、オレのカードが教職員区分であることに気づき「失礼しました」と言って、頭を下げる。
本来なら、ペナルティとして数日間貸し出し禁止なのであるが、それも無罪放免である。
う〜ん。日本社会。
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決算期の予算消化もそうであるが、こうした図書館員の態度はよくない。
延滞したのが学生だろうと教職員だろうと、同じペナルティを課すべきである。
延滞した方が悪いのである。
学生には説教をし(つうことは学生と思われたのか?)、そうでない場合にはしない、つうのもいただけない。
まあ、本来、説教は余計であるが。
貸し出し可能冊数も、おそらく上限がない。
「百冊でも借りれます」とか、前に言っていた。
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オックスフォードにあるボドリアン図書館は、英国最大の図書館で、権威と歴史を誇るものであるが、そこでは国会図書館と同じで個人の貸し出しはできない。
閲覧のみである。
ある時、国王がさがしていたある本をみつけ、貸し出そうとしたが、図書館は丁寧に、そして断固としてお断り申し上げたそうである。
公正な取り扱いである。
国王といえどもルールには従わなくてはならない。
仮に、日本で天皇が同じ事をしたとしたらどうだろう?
おそらく、謹んで贈呈してしまうにちがいない。
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さて、テキパキと仕事をこなした後は、上司が学生たちを引き連れて飲みに行くのでお供。
オレは車なのでウーロン茶である。
えらいなあ。
店を出たのは11時を回っており、帰宅したのが12時過ぎ。
身体が焼き鳥臭い(つうか飲み屋臭い)のでシャワーを浴びて、今に至る。
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郵便配達の不在通知が二通たまっている。
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銭金は観られなかった。
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明日も仕事だ。
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