2001年02月12日(月)
大阪から帰って参りまちた。すんげぇ眠いです( ̄▽ ̄;) 慣れてないオトコの人と一緒だと どーしても安眠出来ないぼくちんは 今回も睡眠時間 約3時間ナリ(←寝かせてもらえなかったワケでわナイ)(爆) ラヴァーズはむちゃむちゃ寝起きの悪い人なので ぼくちんまで爆睡しちったらシャレにならんだろ、ちゅーのも理由のひとつなのでしゅが。
午前中の早い時間に ふたりでパソコンショップに行きまちた。 ぼやぼやっと商品を眺めていると ラヴァーズに電話が。 どーやらお世話になってる人からの急用が入ったらしい。 横で聞いてるとどーにも断りづらい雰囲気のよーである。
『○○さんからやったと?もしかして急用やと?』 『・・・うーん、イヤ、まぁええねんけど、・・・あー、でもなぁ』 『行かんとヤバい?行った方がいい?』 『イヤ、あー どうしよ、エエとは思うねんけど、あー』 『そしたら向こう行ってきてもいいよぉ?σ( ̄▽ ̄)神戸の友達んトコにでも行くし』 『えー、そんなせっかく来てくれたのに そんなんイヤやわ』
てなカンジのやり取りをしばらく続けたウチら。 どーやら知り合いのトコに行かねばナラヌ状態のラヴァーズなのだが σ( ̄▽ ̄)が大阪にいるのにヨソ様のトコには行けないと思ってるらしい。 そーゆー堂々巡りがキライなぼくちんはつい言ってまいまちた。 『σ( ̄▽ ̄)が大阪に来てると思うから気になるっちゃろ? そしたらアタシ、今から宮崎帰ろうかぁ?(ー'`ー;)』 『何やねん ソレΣι( ̄□ ̄;)ノ』 『だってσ( ̄▽ ̄)が大阪に残ってると思うから気になるっちゃろ?』 『でもオマエ、それで帰ったら2度と大阪には来ぃひんとちゃうか?(;^_^A』 『・・・・・・・・・・うん。そのつもり(真顔)』 『・・・・・今 何て言うた?Σ( ̄□ ̄;)!!』
ラヴァーズのマジ怒り顔をはぢめて見まちたよ( ̄▽ ̄;)
『オマエ 1回こんなんがあったくらいで別れる言うんかッ!』 まぁ途中の会話は割愛するとして(笑) あんなに怒らりるとは思いませんでちた。 だって、近くに住んでたらこんな事ぁ どーってコトない事なのに わざわざ飛行機で来てるからとゆー理由でごにゃごにゃしてまう。 こりからもきっとこーゆー事は起こりうるであろう。 その度にこんな会話が繰り返されるのであれば もうイイ、と思ったのだ。 あぁ 楽ちかったねぇ♪で済むウチに終わらせてもヨイかの、と。
『だからはよ大阪に来ぃてゆーてるやんかッ!』 『そんな簡単に決められるよーな話と違うがねッ』 結局 ぼくちんが大泣きした後、知り合いの方にご辞退申し上げて一件落着。 泣いたカラスがもう笑ったってゆーのはこんなカンジであろう( ̄▽ ̄;)
本当ならばラヴァーズの交友関係を尊重した方が良かったのかもしれんが そうしてもいいよ、とクチでは言っていたσ( ̄▽ ̄)だったのでしゅが そりでもやっぱり『せっかく来たのにぃ('_`)ウゥ』とゆー感情が どーしても どーしても押さえきれんかったのだ。 『オマエの方が大事やんか』と、そー言って欲しかったのだ。
『ゴメンね、ワガママ聞いてくれてアリガトね』 『ええて。でもオマエはそんな簡単に別れるとか思てたんやなー』 『だから ゴメンってば。もう言わんってば(;^_^A』 『ふーん。でも別れる気はどっかにあったんやもんなー』 『だぁかぁらぁ、違うって、もう言わんって言いよるわぁッ!』 『ほー、それでまた怒って別れるとか言うんやぁ?( ̄ー ̄)ニヤリッ』
また いぢめられる原因を作ってまった模様ですね( ̄▽ ̄;) (だからこりもプレイ(誤)の内に入るのッ?┐('〜`;)┌)
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