昨日の日記を書き終えて　ラヴァーズにアドレス報告のメールを出しまちた。
しばらく時間が経ったアトに　携帯メールで『メール送ったよ』と打ち込んでる最中に
ラヴァーズから『今　日記見てるんやけど』ってな電話があってのー。
今の今、だったんで　心臓がぎゅッ！って縮み上がりまちたよ(￣▽￣;)
てゆーコトは　今現在　リアルタイムで日記見てるワケッ？Σ(゜д゜)



どきどきどき。やはり落ち着かないぼくちん。
途中で２回ほどメールを打ってみるも　返事はナシ状態で。
そんなに真剣に読んでるんかの。そーいや日記の削除とかしなかったしの(;^_^Ａ
それともネットに慣れてねぇラヴァーズには　あんなに文字ばっかの日記、見づらいんかも。
そう思いつつ　やきもきしてたらば　ラヴァーズからの電話が。
『なんかヘンな警告みたいなんが出るんやけど　コレ何なん？？』
『あぁ　そりはソフトかなんかの警告だと思うんで心配せんでいいよ？』
そう答えた後におそるおそる聞いてみた。
『日記読んだ？ムカつきましたか？(笑)』
『・・・・・・・・・・・・・うん。・・・風呂入るわ』






ぎゃ〜〜ッΣι(￣□￣;)ﾉ








ムカついたん？
マジでムカついたんかの？
二人っきりの時ならば　甘えコゾウなぼくちんが
こんなにも冷めた目で自分を見てたんかってコトにガクゼンとした？
好き好き♪ちゅぅ〜〜ッ♪なぁんて内容の日記じゃないからがっかりしたん？
こんなオンナ、オレは知らんわ。そう思ってまったのかッ？
こぉんなにもアナタがダイスキよ☆なぁんて日記を想像してたんか？
なんだかヘコんで行く自分を感じましたよＯ＝(__;;;パタ・・・



ぼくちんは『読み物としての自分の日常』が大好きなのだ。
鬱々とした日記や、ラヴラヴオンリーの日記や　そーゆーのもキライではないけれども
自分が書くんであれば　共感せずともなんとなく読める日記、ちゅーのを書きたいのだ。
好きとか愛してるとか苦しいとかツライとか　そーゆー単純な言葉。
そんなんで表現出来るよーな日常をあえて避けて書いてるツモリなのだ。
誰にでも言えるよーな　書けるよーな文章なんて望んでなんかないしの。
何にせよ　自分に陶酔しきってる文章ってのは自慰行為と変わりないと思うし。
（イヤ、こーやって日記を公表してるっちゅーの自体がスデに自慰行為に等しいですね(￣▽￣;)）
ちょっと世間話で出てくるよーな状況、ちゅーのが日記の理想なんですけども。



だいたい　こんだけ日記に登場してるんだ、自分の想われ度を判りやがれッ！(爆)
わかりやすい文章だけが表現方法やナイやろッ？ｵﾘｬ（ﾉ−ｏ−）ﾉ┫
とか何とか強気なコトを思いながら　一時間経っても　電話もメールも来ません(泣)
マジで？マジで日記が原因で終わっチャウんかいのッ？(Ｔ^Ｔ)クゥー
心配になって携帯にメールを打つぼくちん（やはり小心者）
ラヴァーズからの返事は『メール来てないん？』と　たった一言だけ。
はうッ！ぱそのメールの方にワザワザ何送ったってゆーのッ？？Σ(￣□￣;)!!








日記全部読んだで　めちゃムカツイタ






・・・・このシンプルな文章は何なんでしょう？(￣▽￣;)







(￣▽￣;)ｴッ･･?(￣△￣；）ｴッ･･?（￣□￣;）ｴッ･･?
もちかちて　もちかちなくとも　別離宣言にしか見えないんですけど。
『来てた。もう終わりなん？キライになったん？』『うん!!』
・・・・・・・こんな短い携帯メールが最後の会話になってまうの？ウソやろ？
でも、でもでも、一度イヤやと思ったら　イヤ以外には受け入れん人かもしれん。
そーならば　この携帯メールの短さに　彼の決心が現れてるとゆーモノだ。
そっか。こんなにあっけなく終わってまうモンなんか。
・・・・・なんだかめまいがしますよ？



『アタシ　試すツモリで別れるとか言われても　いいよ、としか言わんからねッ？
冗談やってぇ、とか言われても　一度クチに出した言葉を撤回したり出来ん人やからねッ？』
なぁんか　こないだこんな会話したよなぁ。ふと思い出した。
追いすがったりとかは出来ないタイプなのだ、ぼくちんは。
情けなくて　カッコ悪い自分は好きじゃないからの。
終わるとゆーのならばソレが潮時なのだ。てゆーか　そーゆー運命なのだ。
そう思ってたハズなのに　どーしてもやりきれなくて　じっとしてられんくて
『前はともかくとして今はこんなに気にしてるってのにどーしてわからんの？』
なぁんて内容のメールを打ってみたりしたモノの音沙汰はナシである。
参った。そっか。嫌わりてシマッタのか。終わっちゃうのか。
日記見せなきゃよかったんかの。でも真実しか書いてないのにのー。
でも、不快にさせて　不信感を与えてしまったこの状況が現実なのだ。
どんなに言い訳をしたって、一度読まれてまった日記を見なかったコトには出来んだろうしの。
そして　最後のメールをもっかいだけ見てみるぼくちん。




『うん!!


















































嘘　ぜんぜん嫌いになんかなってないよ♪』



















ｵﾘｬ(ﾉ−ｏ−)ﾉ ┫
（ウソです　ヒーターの温熱灯をぼーっと見ながらだらだら泣いてまちた(笑)）





あははははは〜♪結局、前よりももっと好きだと思ったそうです（￣ｗ￣）ぷ
（殺されそうですね　σ（￣▽￣）（爆）　でもホントかの〜？(･_･)ジッ）
ただ　ラヴァーズが発するエセ大阪弁はカンベンしてほしいそーな(￣▽￣;)
自分があんなふうに喋ってると思われるのがイヤやとか言いよったけどなー(ー'`ー;)
ぼくちんのココロのメモ帳には　一言一句の全てを書き留めてるツモリなんすけど(爆)


『もっとすっごい詳しく書いてるかと思った（注：アダルトサイト系(謎)）』
書けるかっちゅーのッ！Σι(￣□￣;)ﾉ （って、ナニやってんだ？）