ひっさびさに真剣に運動して、汗かいたら結構しんどかった。疲れた。私ももう若くはないのね、なんて悲しくなった。そんな矢先に高校生の小娘が「つかれたぁ〜、もうオバサンだ〜」なんてヌカしてた。なんてことだ。そしたらこの私は一体どうなってしまうのだ。心に隙間風が吹きました。巷はすっかり春の気配だというのに。