社会人になって何年が過ぎたのだろう。
勤めた先は今の会社だけではない。
振り返ってみるといろんな仕事していたな。
それも今の会社は２４のときに入社したから
その前の数年の間でいろんな仕事したもんだ。
思い出されるのはやっぱり極悪不動産屋に勤めたときだ。
さすがにこの頃はやせていたな。
苦しかったしな。精神が耐えられなかったからな。
この会社で私は悪いことは出来ないなと思ったものだ。
だって、自分の心が拒絶をするって事を知ったのだ。
いつもお客さんに心の中で謝っていたよ。
そして世の中すべてが汚い世界に見えたものだ。
いまだに秋田市に存在する極悪不動産屋
あのハゲ社長はまだ会社の金を使い込んで社員のせいにしてるのだろうか。
そしてあのゲバ専務(社長の奥さん）はいまだに社員を
「使用人」と差別して呼んでるのだろうか。
２１世紀になって初の新年度
私はどういう社会人になっていくのであろうか。
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