ワインをボトル半分開けると必ず次の日死んでます。

この日もひん死。
死んだ魚のような目でぼーーーっと
テレビを見てました。

あーはお父さんが色々面倒見てくれました。
一緒に眼鏡屋さんに行ったり
この店菓子屋とかいったりしたらしい。
大量のお菓子を買って
ラムネだのチョコレートだの飴だのを
パクパク食べてました。
いつもなら
「これ以上はﾀﾞﾒ！！！」とちょっとしかあげないのに
ひん死の私は
もう好きにしろや…と
うれしそうに菓子だけを食べてる娘を見てました。

つーか、菓子買いすぎ、与えすぎだよ、
お父さん…。
でもこの日は文句も言えなかったよ。

夕方やっと復活。
お父さんはお出かけ、
普通にまともな食事を作ったのに
あーは昼食べた菓子のおかげで
まったく夕飯食べず。
ケッ！