ナ イ シ ョ バ ナ シ
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今日、とあるパーティに行って来た。
ある人曰く、それはじーさんばーさんの合コン(爆笑)らしいが
まあ、それは置いといて □\(・・\)(\・・)\□ よいしょ。
それはチャリティーパーティーだったんだけど、途中にダンスとか
お楽しみ抽選会みたいなやつとかあって、若者の(子供の?)私には
全然楽しくなかった。 んで、抜け出して友達にメールしたり電話したりしてた。
でも、あんまり抜けると後でうるさく言われるかと思って、戻った時に
悲劇は起こった!!! なんと、そこらへんで戯れていたおっさんが
ダンスに誘ってきたのだ。この私を!!!! 内心「ぎゃー、嫌じゃー!!」とは、
叫んではいたものの、まわりのばば達にも囃され、泣く泣くダンスフロアーへ(T−T)
そのフロアーへ向かっている途中も、おっさんが
『ごめんね、相手がおじさんなんかで・・』(じゃあ、誘うなよ。) ←私の心の声
『でもラストダンスだからさぁ』(それがなんだ。腰の手をどけろ。) ←ちょっときてる
『凪ちゃん、誰とも踊ってなかったみたいだし。』(馴れ馴れしくすんな。蹴飛ばすぞコラ!!) ←ほどほどきてる
『せっかくだし。ね?』(バカ野郎!30年若返ってから言いやがれ。) ←大分ヤバイ
そして、ダンスフロアー到着。
しかし、ゆうゆうと手を差し伸べて、私が手を取るのを待ってる、
この馴れ馴れしい、クソ忌々しいおっさんと組みたくなかった私は、
「このリズム、マンボいけますよね。私、マンボ好きなんです。マンボにしましょう。」
と、勝手に変更し、踊ってやった。 ←横柄?(笑)
※マンボ:男女向かい合い、少し離れて踊るダンス。ゆえに相手との密着なし。
案の定、おっさんは動きが鈍かった。 可哀想なぐらい(苦笑)
本当に、日本のおじさんはスマートじゃない。 レベル低い。
体型とかそういうんじゃなくて、あの態度が嫌。
向こうの人なら、私みたいなガキでもダンスに誘えば、きちんとレディとして扱ってくれる。
けしてネチネチしゃべったり、触ったりしない。 ここがまず一つ。
次は、ダンスが上手い。 そりゃ、本場だからっていうのもあるだろうけど、
けして、ダンスの初歩の初歩であるマンボなんかで、動きが鈍くなる事はない!!
おっさんなんか大っっっっ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
以上、今日の出来事&心の叫びでした(T−T)
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