きっと風邪をひいたんだけれども、風邪なんかひいてない!という根性で立ってます。
病は気からなんや。
私風邪なんか知らない。
しかし声が出なくなったときは「これヤベぇ!」と思いました。
こんなの初めてですよ。
あ、だからこれ(日記)かいてなかったんじゃないです。
さぼ…
ファンクラブで申し込み忘れ、あまぞんで注文したDステのDVDが届きました。
最初はアラヤンの回か…ってしょんぼりしてたんですけれども(だってやっぱり鈴木さんがいいじゃないですか)、アラヤンでよかったと思います。
アラヤンの長さんがすきかな。
鈴木さんの長さんは…え、飽きる…?
なんていうんやろう、いつも調子が一緒な気がした。
声か、声ってことにしておこうか。
声といえば、ゆーやんと南さんの発声の仕方は同じだと感じた。
五十嵐君は「え、五十嵐君だいじょうぶ!?」っていう、鈴木さん大石のソロを見守るような気持ちになったし、しろたんは間の取り方がすごくすきなんやけど、土佐弁?方言にやっぱり迫力って言うか、それが足りないと思った。
和田さんはその点方言は完璧「うおー」って聞いてた(本場?)んですけど、なんか違うなぁって。
個人的な意見ですけれども。
そら5人がやってたら違いますよね。
日替わり複数キャストっていうのは、それぞれの演技がみれることが良い所でもあり、比べられるのがあれですよね。
なんであたしこれ観れなかったんやろう…(会員先行でとれなかったから)
なんでこれチケットとれんかったんやろう…(会員…略)
加治がね、加治すきです。
加治の演技見てると、この人本当に演技すきなんやなーって感じることができる。
この人、サポDVDで「ずっきーからは何も伝わってこないの」とか言ってたけど、この人に言われたらそれはほんまに伝わってなかったんやろうなーって思うことができる。
加治いいよ。
加治すき。
チェケラッチョあたりの加治の風貌に戻らないかしら。
和装+殺陣というのは、私にとってやはり最強のものでした。
かっこよすぎる。
あと何、あの着替え。
あそこからの流れかっこよすぎるでしょ。
それと。
私はずっと鈴木さんがあのリーゼントで出てきているものだと思ってました。
全く残念です。
残念、といえば、滝口さん、自分のお洋服のことわかってらしたんですね。
チョイスに後悔して寝る…とうのは、気温にあってなかったとかですかね?
気温そかそういうの以前に、組み合わせに後悔して寝てください。
そして改善を…。
滝口さんの私服(衣装でも)の残念クオリティには、あたしが友達から批判を受けるので、そろそろ残念じゃなくなってほしいです。
なんであたしが受けなきゃならんのだ。
とりあえず、「洋服パクったのあなたのファンじゃね?」と思った私は寝て考えを改めようと思います。
そして風邪も治します。
おつとぅーす。