日付詐称です。
買ったけどちゃんと読んでない、とか、そういうものが多すぎるので、改めて読むと新発見があったりして楽しいです。
今日はテニスの35〜から読み返しました。
だがしかし…41とか42とかがない。
最終巻が43?あれ?なんやったっけ?
きっかけは、あのおにぎりの話がどなんなだったか思い出すためです。
そういえばそんなんあったなーと思いまして。
で、読んでたら、普通に手塚がドイツ宣言してて「うわ、そういえばこんなんあったやん!」って自分にひとりつっこみです。
最終巻で別に驚くことじゃなかった。
しかもぎゃー!って騒いでたんやった。
青学は二本柱なんですよね(思い出す)。
おにぎりはリョ石的にどうかなと思って。
結局はそこです。
ネタにしたいけど、最後のリョーマ君の行動がなぁ…どうもこうも。
まぁ、いっか。
おにぎりといえば、大石は器用なのか不器用なのかでよくどうなんだろうと考えます。
絵がアレやから不器用か…?
不器用でおっちょこちょい(オプション)な大石もいいですが、器用な大石もいいですね。
40.5巻も読んだのですが、大石はまぁ、大体わかるじゃないですか。
ひよことか恋愛小説には驚きましたが。
リョーマ君のことがさっぱりでね!
サンタモニカ、サードストリート、プロムナードってどこだ。
んん、ん…?
三番目の通り…?
この本の全部を頭の中に入れることはもう不可能だ…。
大石らへんでいっぱいいっぱいです。
ところで都×大石とかどうですかね。
都って水泳部のキャプテンらしいです(今日入手した情報)。
ずっと大石のことを勧誘してればいいんじゃないかな!
やっぱり青学はオフが多い。