さいっこうに楽しかった！


楽しくて、

そのままうもれてしまいたかった！



いやぁ、行ってきました黄金イベ。
その前に仕事でめっちゃ色々あって、イベント中も色々あって、こんな楽しみな日ぐらい勘弁してくれよ、と思いました。
もうほんとやめたい（このネガティブな発言）。

レポ書けません。
辻君しか見てません。
写真撮影で全部とびました。
いやー、物販だけもらって、写真なしで帰ってこようと思ってたら、あれ物販を本人から貰うのね！
あの二人の間にはいるなんて…！とぷるぷるしながらとりました。
自分だけ切り抜きたい。


8割自分用に覚書↓

・お召し物はブログ写メにて。
・辻君の胸元がぐわん！とあいてて、登場した瞬間目を疑った。そんなセクシーいらない！心臓に悪い！
・すれ違いざまに抱き合う二人
・壇上に上がり、馬場さんにお辞儀する二人
・「お座り下さい」
・トシ君サプライズは、高崎くんと馬場さんが発案。
・辻君はコンビニ行ってた
・高崎「僕、冬は出れなくなっちゃったんだ…ごめんね。だけど、トシ君の誕生日だから、冬も出ちゃおっかな！」という流れにしたかったらしいのだが、トシ君がお風呂に入ってしまっていたため、そのままサプライズ。
・お風呂のドアを開けたら、1回目はトシ君にあたってしまった
・トシ君洗顔中で、顔まっしろやったけど、そのままクラッカー持って突撃
・たこやき焼いてて、ひとつ落ちてしまい、そのたこやきで遊ぼうとしたら、「たこやきで遊ぶなァ！！」と辻君が怒った。
・このタコヤキ奉行までの流れがすごくワクワクした
・一生懸命やいてるのに、遊ぶなんて、みたいなこと言ってた（記憶力には限界があります）。
・その前に大家さんに騒ぎすぎて怒られたのに、また大きな声を出してしまった。
・中野ブロードウェイが楽しかった
・まさか大石のカードとかがあるとか思わなくて、大石のと、黄金のをごっそり買ってきた。30枚くらい。
・どうしたらいいのかわからないので、実家のお母さんに送りたいと思います。
・うん、大石あんまないからさぁ、見つけたとき嬉しいよね！
（気持ちが痛いほどわかる）
・そこまでして大石を好きでいてくれてありがとう
・高崎君はゆうはくのくらまのフィギュアを探しているそう。
・そのカードを探しているところを辻君が再現してくれた。
・男3人で何やってんだろう
・ご飯行く時も、ホテルにいるときも、この3人でいることが多い。
・地方の公演でホテルに泊まった時、大浴場があり青学メンバーで入った。
・裸の付き合い
・普段から熱い話（テニミュ）をするけれど、お酒がはいると更に熱くなる。
・若い子の「わー！」っていうのみ方じゃなくて、ちびちび飲む。おっさん。
・高崎君はお酒飲んでもあまりかわらない
・馬場さんはお酒強い
・あれ？辻君は！？
・辻君ブログはいろんな人に人気がある
・馬場さんのマネージャー、妹、高崎君のお姉さんも読んでいるらしい。
・馬場さんはもっと更新して
・高崎君のブログ始まります（6月17日〜だったと思う）。
・氷帝公演の時は、常に2人一緒にいました
・高崎くんが演出さんの前にいるときも、横に辻君がいて、台本も2人で１つを見ていた（逆もしかり）。
・練習中も公演中もお風呂もベットも…とか高崎が言い出して、ザワっとなる会場。
・そこに「おーい！」「おーい！」という声が。
・トシ君、アッキーさん登場。
・トシ君のマイクだけ線ついてて、「1曲歌う？」とか言われてた。
・アッキーさんの服のロゴが「ジュノンボーイ（英字）」で、ジャケットを無理やり脱がしてた。良いなと思って買ったらジュノンボーイだったらしい。
・裏でしょうためっちゃ緊張してた、というアッキーさんに、「アッキーさんもガチガチやったじゃないですか！」と反論。
・（あれこれ流れほんとに違う）
・シンクロは、演出にないところをどんどん勝手に作っていった。

・ラケット回し
・曲終わりの拳ごっつん

神か！！あなたたちは神だ！
ありがとう！ありがとう黄金やってくれてありがとう！！
あれなかったら、なんのおもしろみもないシンクロじゃないかー！！とものすごい勢いでくいついた。

・本当は、高崎君はもっとラケットを回せるのだが、辻君ができないので、辻君に合わせてくれたそう。
・やっちゃえ！と増やす辻君たち。
・怒られなかったから
・「マオくんとアレ」と言ってしまう高崎君。
・私の後ろの人がね…「さいてー」って言ってたから気をつけようね。
・お互い色々考えてたから、だいぶ違うらしい。
・とよくんまおくんからもいいところをつまんでいった
・いやでもそこからどうつまむのかが疑問（本音）
・え、ほとんどきみらがうみだしてんじゃん！？と。
・夏の立海戦はどこまでやりたい？
・今はワークショップと体作りがほとんどで、台本ももらってないとのこと。
・夏には試合がある
・馬場さん「立海の黄金コンビ？」高崎「違います。最強ダブルスです」
・ですよねー。黄金コンビは大石と菊丸ですよねー。
・意気込みを語ってくれたのだが、忘れてしまった…肝心なところを…
・歴代のキャストさんが、…土屋さんから始まり、カツラも、受け継いだわけですが、その方々の…どうのこうの←覚えてなさすぎ
・高崎君も言ってた。辻君と同じようなことを高崎くんの言葉で言ってた。

・『女の子に告白するとしたら、どんな風に告白しますか？お互いを相手にしてやってください』
・辻君：ドライブが好きなので、ドライブで。
最初座ってる位置から、外車やったんやけど、いやいやいや！と国産車に。
ドゥルン！（エンジン音）から、「発進！」までやってくれた。
「俺いいとこ知ってるから。…ここ。綺麗な夜景やろ？ここ俺のベストショット」（的なことを言っていた）
「しょうこは、俺のことどう思ってるん？」
「辻君こそ。あたしのことどう思ってるの？」
「俺は…」
ガバッ！
しょうこにキス（をするふり）をする辻君。
高崎君に「女の子が辻君のこと好きじゃなかったら犯罪です！」って言われてた。
・高崎君：現代っ子風にメールで！
（女の子役の辻君、後ろでお化粧中）
それに気付く二人（馬場さんと高崎君）。
高崎「そんな子すきになりません！テレビでも見ててください」
（女の子役の辻君、テレビ見て爆笑して椅子から落ちる）
二人につっこまれる辻君
「寝ててください」
辻君が悪い顔（何かするような顔）になったので、馬場さんにとめられる。
ステージに寝転ぶ辻君。
「昨日のアイスおいしかったね。とろける食感が（ここで馬場さんツボる）（辻君も笑う）…どうのこうの。僕達も、アイスクリームとコーンのような関係になれたらいいな」
（受信してメールを読む祐子）
ゆうこ「なりたい…！」
・そして馬場さんも：三角関係の設定で。
ホスト。ドンペリ。しょうこといちゃいちゃ。
そこにゆうこ登場。
「りょーま、ひどい！私がどれだけ貢いだと思ってるの？あの女誰？」
「ゆうこ！」（あれ？妄想かな、これ）
「（泣くゆうこ）」
「どうたらこうたら。ゆうこが一番だよ」

　抱　き　し　め　た　！

しっ、しんでまう…！
すいません正直、ここが一番テンション最高潮でした。
っばばばばば！ばか！！
しかも後ろから！だったきがする！
あれこれ脳内妄想！？そんな、まさか…！！

（続き）
・勝った、と喜ぶ辻君。
・「ワークショップでこういうのやってるから、芝居かかってしまいました、」と。
・『お互いを動物に例えると何ですか』
・辻君→高崎：ねこ（役柄もあるけど、ねこっぽい）
・高崎→辻君：カンガルー（ぽけっとで子ども育てるから。おかあさん）
・高崎→馬場さん：ペガサス（名前に馬が二個入ってて、チキンな性格で、伝説的なキャラだから）
そして、このペガサスでチュパカブラ、よかろうもんに続くギャグが！
会場のみなさんも一緒に、ペーガーサースー（↑）って言ってください、という高崎。
みんな「ぺーがーさーすー↑」

馬場さん「ファイアウェイ！！」
（ポーズ有）

ば　く　し　ょ　う

これはこの3人しか知らないらしい。
ドリライのバクステ楽しみにしててください！って言ってた。
けど、入るかわかんないよ…だってあれ4代目卒公やからさぁ。
見れてよかった…。
そして、どの流れでか忘れたけど、高崎くんが「しょうただニャン」ということになり、言う高崎君。
ここで高崎君が黒くなったんやけど、何言ったかわすれちゃった。
ふざけんな的な？あれ？
そーしーて。
辻君。
辻君はカンガルーなので、カンガルーで。
なき方がわからないので、考えて、といわれて。


「ゆうきだ　ぴょん」


ひぃえああぁぁあぁぁ！！！（心から渾身の叫び）
かっかっかかかかわいいぃぃいぃぃ！

・あまりにはずかしかったのか、そでにはけようとする辻君
・ツッコミならやるけど、こっちはだめ
・『お互いに直してほしいところをひとつ』
・辻君→高崎：ご飯食べたあとに、口の周りにケチャップとかついてること。
・すんごいかわいいんですよーという辻君。
・直して欲しいのか、かわいいのかどうなんだ辻君！
・今度、絶対写メします、とのこと。
・高崎→辻君：くせっけ
・ストレートはかっこいいのに、くせが出てはねてるとかっこよくない。
・そんなことかよ！
・『俳優してなかったらなにしてたと思いますか？』
・高崎：服が好きなのでアパレル（ちょこっとやってたらしい）
・辻君：10歳から芝居をしていて、好きなことしかできないので、この仕事以外考えたことないです。芝居一本です（かっこいい！）
・馬場さん：イタリアンのコックさん
・お店出したらきてね。
・『辻君はちりとてちんに出ていましたが、好きな落語はなにですか？』
・完全に忘れた。なんかこの辺辻君への質問がいっぱいきてた。

・『だって俺たちゴールデンペアだから！』を2人で言ってください
・ぐだぐだな二人（笑）
・『俺様の美技によいな！』
・辻君から。ちょーかっこよかった！
スッて！すって役に入った！すげぇ！
パチーン！もかっこよかった！すごい！すき！
・パチン！がうまくならなくて、足をダン！てしてごまかそうとする高崎くん。
・結局お笑い気味に
・馬場さん。「あーん？」からする馬場さん。そしてメス猫。
「俺様のブギに酔いな！」
・噛んだ。
・『大石、おまたへ！』からの一連を言ってください
・試合なのに、待ち合わせと勘違いする辻君。辻君しっかり！
・言い出しを忘れる高崎君。
・あーやっぱ優しい大石
・『肉汁を何だと思ってるんだ！』『気にしない気にしない！』
・おおぉぉおぉぉぉお！聞けた！辻君の焼肉奉行聞けた！感動！
・本域でした。

・『辻君が怒っているところをみたことがありますか？』
・馬場さん高崎君：「「…たこやき…」」
・しかないね。って。ほんと温厚なひとなんですねー。

・高崎君の舞台について
・辻君なんかい行こうか考えてるところ
・「ほんとに？（嬉しそうに）」
・なんか、辻君通いそう

辻君が、高崎君を見守る目がほんとにおかあさんでした。
やさしすぎる。
写真撮影のときも、対応もかわらず、ずっと笑顔で、高崎君とお客さんが喋ってるのもちゃんと聞いて、笑ったり、その様子を見守ったり。
ほっんとにねぇ！つじくんすき！
「俺の話はいいから…」とか言ってて、いやいやいや、あなたのトークイベントですから！
高崎君だけではないですから！

トシ君アッキーさんのも行ったんやけど、今日はちょっと無理ですね。
覚えてる間に何でもしちゃいたいんやけど、つまってて…。
あ、Q-フロントの待ち時間にリョ石書いたりしてたんで、全部できたら更新します。