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2003年04月29日(火) | 電話で快感 その後 |
実は、昨日こんなことがありました。 例のチャットに行ってみたら、あの電話をしたタケさんがいたんです。 (ここに書いてあります→→■) うわー久しぶりーと思ってちょっと話をしていたんですが。 そしたらホットメールの方に突然メールがきました。 誰だろうと思って開くと、タケさんです。 内容は「電話番号忘れちゃったからもう1回教えて」。 私は考えます。 今番号をメールすると、100%電話がかかってくるでしょう。 困ります。 なんせここは実家。 電話に出たら、やらしい展開なるのは目に見えています。 うーん。 すると、チャット上でこんなことが。 『綾香、メール見た?』 『見たよ』 『返事よこせよー』 『今、考えてるとこ(笑)』 『うわっショックー(泣)』 泣かれても(笑) でも結局教えてしまいました。 すると、 『どうしよっかなー』 『何が?』 『どうしたい?』 『どうしたいって?』 『電話するか迷うなぁ〜』 『迷うならしなくてもいいから(笑)』 『ほんとにしなくてもいいの〜?どうしようかな〜』 私はドキドキです。 ほんとに電話かかってくるの? 電話がかかってくるということは、電話でまたやらしーことに・・・。 ど、どうしよう。 『じらしてみる(笑)』 『あたし、じらされてるんだ(笑)』 こんな平静を装った返事を返すものの、心は動揺を隠しきれません。 ほんとどうしよう? とりあえず、携帯の音をサイレントにしたものの、ドキドキは収まらず。 悔しい事に、自分でわかります。 ・・・すでに濡れているって。 『んじゃーこんなことをしてみる』 『え?』 突然知らない携帯の電話番号から電話がかかってきました。 タケさんでしょうか。 というか、それ以外からかかってくるはずがない時間帯なんですけど。 朝の5時くらいですから。 深呼吸をしてから、電話に出ました。 「もしもし?」 『おー久しぶりー』 「タケさん?(笑)」 『そうだよー』 チャットしながら電話をするバカな2人(笑) 実際、チャットには私たちのほかに、もう1人いて、その人が意味不明なことを言って来るんで「なんて返す?」なんて会話をしながらチャットも同時進行していたんですけど。 タケさんは必要以上に沈黙が多いんです。 『・・・』 「なんで喋らないの?」 『え?綾香がやらしい気持ちになるように』 「(笑)」 本当は、電話でタケさんの声を聞いた時から、何かしら体のスイッチが入ったように感じ始めていました。 すでに濡れていたし。 条件反射なのかも。 タケさんに言われなくても、 パジャマのボタンをはずしてしまう自分がいました。 『少しはやらしい気持ちになった?』 「ん・・・まぁね」 『触ってる?』 「どこを?」 『じゃあ胸触って』 「ん・・・」 『右触ってる?左?』 「左」 『乳首をころころしてんの?もんでるの?』 「両方・・・かな?」 『綾香はやらしい女だなぁー』 「・・・そんなことないもん(恥)」 タケさんに、やらしい女と言われるたびに勝手に濡れる私の体。 なんて素直なのでしょう(笑) しかーし。 ↑エンピツ投票ボタンです。 ごめんなさい、タケさん。 途中で(笑) その後、私は無言で最後までいっときました♪ あー完全防音の鍵つきの部屋に住みたい。 ---------- 実は、今日友達と飲みにいったんですが、たまたまN君に会いました。 そんで一緒に飲んだんですけど。 N君の友達、すっごいかわいかったです。 そっち狙いかよ(笑) |
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