hiro's Diary
朝、いつもどおりに起きたのはいいけれど会社に行く気になれない会社に来たのはいいけれど全然、仕事をする気になれない日記を書き始めたのはいいけれど何を書いていいのかもわからない想いを吐き出すために綴り始めた日記いつまでも書き続けることは自分自身を否定することになりそうです区切りがつけられたわけでもありません吐き出したい想いは溢れるばかりですこの想いを自分で消化するには少々重過ぎるるようです