hiro's Diary
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今日は2001年初泳ぎの日でありました 水曜日のレッスンは今月からバタフライですが 今日は年明け初日ということで 昨年の復習です
フリーで25m×4の後は クロールの 脚のみ 腕のみ コンビネーション を各25m 背泳ぎを同様に各25m 平泳ぎを同様に・・・ の予定でしたが時間切れになり フリーで25m×4を個人で泳いで 合計350m
少ない気もしますが体は「少ない」とは言っておりません 疲れました もう少し綺麗に泳げたらなぁと思うレッスンでした 特にクロールはそう思います というか背泳ぎは問題外でした
ビート板を脚に挟み 腕のみでの背泳ぎを行ったのですが きっと普段はかなり脚が沈んでいるのでしょうね ビート板を挟むことによって いつもより脚が浮いてしまっていることに対して 上体が沈んでしまって 息継ぎのタイミングが取れなくて水を飲んでしまって ほとんど溺れている状態になってしまって あっぷあっぷです
という状態が必要以上の疲れを感じさせたものと推測いたします
クロールにしても背泳ぎにしても ビート板を脚に挟んで腕だけで泳ぐというレッスンは 今までに行ったことがありませんでした そこで発見 きっと普段の泳ぎは体が水平に保たれていないのでしょう (下半身が沈んでいる?) 腕だけで泳いでいるにも関わらず やたらと進むのですよ そこで感じたのが 「もう少し綺麗に泳げたらなぁ」なのです そうすれば、もう少し楽に長い距離が泳げるようになるのではないかとね
なかなか、こういった疑問をコーチにぶつけることが出来なくてねぇ だれかアドバイスしてくれないでしょうか? ある人は、簡単に「体に力が入っているから」と言います でもねぇ・・・
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