…何だか重いタイトルですいません（笑）

今日「リバーダンス」というブロードウェイから来たヤツを観に行ったんです、東京国際フォーラムまで。
ちなみにその前に「壁の穴」という場所でご飯食べたんですけどおいしかったです。しそがいいですねーやっぱ！しそと大葉と同じだって知ってました？私は違うと勘違いして顧問の先生に熱く反論して大恥をかいたことがあるのですが…（誰も聞いてない）

でその「リバーダンス」なんですけど何と言うか人間の肉体の素晴らしさを改めて感じました。踊りだとか音楽だとかよりもそれを奏でる事のできる人間と言うものの素晴らしさをすごい感じて。（身体一つと言うのが何だか陸上と似た所があるのでそれも関係あると思うのですが）
マネージャーの視点で「あーあんなに踵打ち付けてしっかりアイシングしないとなー」とか「年取ったら立てなくなるぞありゃ」と思いましたが（爆）


人間って物凄く醜い所とか弱い所もあるけれど、ああ言うのを見るとやっぱり自分が人間としてこの世に生を受けた事を嬉しく思います。