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夢 - 2000年12月21日(木) 今日(といっても昨日の夜からだけど)とても、とても不思議な夢を見た。 私が会社の人と歩いてると、どっかで見たことのある男性がビルの階段の手すりにもたれてる。 「どっかで見たなあ?」 と思っていたら、向こうもこっちに気付いた。 その人の驚いた顔を見て私も気付く。 そう、その人は、あの人。私が、好きだった・・・今も多分好きな人。 彼は、私に気付いて驚いた顔をした後、ちらっと、一瞬嫌そうな顔をした(気がする)。私は「こっちに帰ってきてたんだね」そういって、彼に近づく。 そのあとは、覚えてない。 何か話していた気がするけれど。 何を話していたのか。 果たして、それを私は夢だと認識していたのだろうか。それすら覚えていない。ただ、「あれ以来」彼に初めて会う。そう、思ったのを覚えている。 そうすると、私は夢だとは認識していなかったのかもしれない。 会えたとき、とても驚いたのは覚えてるんだけれど、それが果たして嬉しかったのか、悲しかったのか、それすらも覚えていない。 本当の彼と会う時は私はどんな気持ちでいるんだろう? 目が覚めて、嬉しいような、悲しいような、何とも言えない気持ちになって、そして再び眠って見た次の夢は、ジャニーズの「嵐」の夢(笑)。 なんだかなあ・・・。 -
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