東京マリーゴールド - 2001年06月13日(水) 今日はほぼ5時ダッシュをして「東京マリーゴールド」という映画を見に行きました。 この映画があるということを知ってから、ずっと見に行ってみたかった映画でした。 同じく見てみたいという会社の同僚と二人で行ってきました。 「最近、ダメな男とつき合っていませんか」 というキャッチコピーに惹かれたんです(笑)。 感想は、期待以上でもなく、期待以下でもなく、といった感じでしょうか。 映画を見ながら、いろいろ、ぐるぐる考えていたはずなのに、共感できる場面もいくつかはあったのに、気付くと「映画を見ている」という感じでした。 「だめな男」というよりは、「ズルイ男」という表現のほうが合うのかもしれない。 映画の中ではキャッチボールの場面が結構出てくる。 これが、映画の中では「象徴」的に扱われているのが面白い。 監督が、あるHPの中でこの映画にかんして「キャッチボール」を人生に例えていて、監督はこの映画の中の主人公が好きになる�爛瀬瓩蔽豊瓩紡个靴董�「田村は投げたのに返さなくて、投げたら返せよ」といっているのが、とても笑えた。 元同期の子も、同じ事を言っていたから。 あの子のことに関して、彼は私がなかなか吹っ切れない、ストレスを感じるのは概してあの子の「ストローク不足」だと表現した。 私が投げたのに、あの子からは帰ってこない。それが、私のストレスになり、なんというか、消化不良のような気分にさせるのだと。 「映画」という「非日常的なもの」を想像する人にとっては、この映画はしごくつまらないものに映るのかもしれない。 けれど、一度でも同じような思いを味わったことが、一瞬でも「吹っ切れない恋愛」を経験したことがある人なら、きっとこの映画は魅力的に映るはず。 もし、また迷いが出たなら、迷い始めるようなら、もう一度この映画を見たいと思う。 私には、それくらい身近に感じた映画だった。 私は、徐々に強くなっている。 -
|
|