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つもる話 - 2003年11月05日(水)

今年の4月から(もしかしたらもう少し前かもしれない)、うちの会社にある経営システムが導入されました。

そのために、うちの会社に出向に来ている人を含めて、本日は1ヶ月に1度の課の会議でした。

特に何をするでもなく、ただ、1ヶ月の予定を報告するだけの会議。
まあ無駄なことはしないうちの課長らしき会議です。

今月から、その1ヶ月にかかる予測される様々な費用などを書き込んだものをチーフはどうやら課長に提出しなければ行けなくなったようです。

で、うちのチーフが出したものは、あいかわらず「ザル」で
会議の間中、何箇所か私が訂正をいわなければいけませんでした。

・・・出す前に見せてくれたら確認できるんだけどね。

さて、今日は残業をする予定が、思わぬ人物から呼び出しがかかりました。
ほぼ2年ぶりの友人です。

彼女は今広島で働いています。
知り合ったのは学生の時で、かれこれもう5年になります。
その間にブランクはありますが…。

知り合った当初、私の彼女のイメージは「大人しい子」だったのに。
今はもう面影もありません(笑)

「働くのはお金のため」
と超ドライに割り切る彼女は、ほとんど悩みはなさそうです。

それでも、笑顔と、すぐに人に打ち解ける彼女の雰囲気は、営業には向いているのでしょう。
以前の会社では営業成績が契約社員にもかかわらず、正社員を含めて全国5位という結果を度々残していたようです。

すごすぎる。

つもる話は、やっぱりあっという間の時間で埋もれてしまいました。


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