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島原へ�� - 2004年08月13日(金)

オリンピック中継を見ているうちに、父親が起き出してきました。
まだ外は暗いです。しばらくは船内のロビーでテレビを見ていましたが、空が白むのを待って、3人でデッキに。

朝日が昇るのにはしばらく時間がかかります。
船は、まだ夜が深い方へと朝日から逃げるように進みます。
それでも追いつかれてしまうのですけど。

船の最上階のデッキに登り、朝日が昇るのを眺めていました。
「そういえば、1週間前、私は山の上から朝日を見ていたなあ」
なんてことを考えながら、朝日が昇りきるのを待ちます。
母は寒いので空が明るくなった事典で船室に戻りました。

父は、船会社をしているためか、行き交う船が気になるようです。
朝日よりも、行き交う船をずっと見ていました。

新門司港に着岸してからは、車で降船します。
本当はそのまま、島原に向かうのだけれど、父はあちこち寄り道したがります。

寄り道その1は、九州産業大学附属高校野球部のグラウンド。
ここの監督が父の知り合いらしく、校則からグラウンドが見えたら「挨拶に行こう」と、そのまま行き先変更。

グラウンドでは大勢の野球部員が炎天下の中練習しています。
「熱中症だけは気を付けたほうがいいよ」
思わず、そう言いかけてしまいますが(笑)
部員たちは皆とても礼儀正しい。
グラウンド横の駐車場に車を乗り入れただけで、グラウンドで連取している部員たちは皆、帽子を取って挨拶をします。
すごいなあ。

寄り道その2は、嬉野温泉。
テレビで前に放送されていたらしく、目を付けていた父が、連れていってくれた日帰りOKの温泉は、川沿いにとてもでかい露天風呂を備えた温泉でした。
今まで入ったどの露天風呂よりも大きかったかもしれません。
しかも、周りは山で、景色は最高です。
あの温泉、ぜひまた行きたいところです。

それから、大村の父の妹の家を訪ねて、私の高校3年間、私の家で同居していたイトコをピックアップして、諌早の親戚の家に着いたのは夕方の6時過ぎ。
「一緒に夕食に行かないか」とおばさん(父の姉)の誘いを断って島原へ。

島原に着いたのが夜の8時過ぎでした。
ふう。








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