コンビニで　ビールを買ったら　試飲缶をもらった。
『おいしさが　さらに進歩した』あの　発泡酒だ。
先日も　コンビニで　ビールを買ったら　試飲缶をもらった。
『発泡酒も『生』で　勝負します』の　あれだ。

発泡酒より　ビールが好き。
発泡酒を飲んでいても　なんだか　違う気がして
その後には　やっぱり　ビールを飲んでしまう。
私の御用達は『上品なコクと　さわやかなのどごし』の
一番最初に　搾ったビールだ。
しかし・・・
メーカーも　ラベルも　わからないで　飲んだとしたら
『これが　私のお気に入り！』と　当てる自信は・・・　ない。
馴染んでいる味だとは思っても　頭の中では
？？？　？？？　？？？　−と　迷ってしまいそうだ。
週の半分以上は　親しんでいる　あの味だと云うのに・・・。
結局は　発泡している　ビール味のものなら
なんでもあり　−ってことなのかも？
要は　シチュエーションと　飲む量なのかなぁ。
いやいや　やっぱり　あの味が　好きなのだと思う。
まー　外では　浮気もするけれど・・・ね。
人についても　同じことが　言えたりして・・・？

さて　その試飲缶の　行方は　−と云えば
どちらも　早々に　飲んでしまった。
どちらも　そこそこに　おいしかった。
どちらも　ちょっと　物足りなかった。
だって　１３５ｍｌ．なんだもの・・・。　

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