今日も 彼と 逢えた。昨日より 嬉しいことが あった。そして 悲しいことも・・・。行かないで! −とは 言えない。今度 いつ 逢えるの? −とは 訊けない。明日の朝には 旅立つ 彼。私に それを 止められるはずもない。彼の いちばん 大好きであろう仕事の為だもの。仕事をしているときの 彼が いちばん 好きだから・・・。いってらっしゃい。素敵な 宝物を ありがとう。いつか また 逢いに来てネ!