今朝　窓を開けたら　一面の銀世界！
待っていたのよ〜　こんな冬の朝の風景を。
雪がないのも　ラクチンで　良いけれど
今日から１２月だし　そろそろ　雪だって
日常生活に　あっても良いような気がする。

それでも　日中のお日さまに　晒されて
あっと云う間に　雪の姿は　何処へ？
遠くの山肌にしか　見えなくなっちゃった。
−と思ったら　パン教室に出かけた夜
融けた雪が　アイスバーンになっていた。

いよいよもって　寒い冬が　やってくるのネ。
パン教室まで　２分の道のりでも　寒いわ〜。
おまけに　隣の公園も　夜は真っ暗だし。
ふと　公園の東屋を見ると　人影が・・・。
あらま　ＬＯＶＥ×２カップルじゃないの！！

若い女の子の声ばかりが　聞こえる。
もしや　あなたたちは　夏場のこの時間も
いつも　デートをしていた高校生カップル？
しばらく　見かけないと思っていたけれど
ちゃ〜んと　仲は　続いていたのねぇ！？

−なんてことより　寒くないのかなぁ？
学校が終わってから　公園に来たとしても
優に２時間は　寒空の下にいることになる。
私だったら　寒くて　会話にならないし
途中　トイレにだって　行きたくなるかも？

若さのなせる技？
いやいや　ふたりが　熱々だから？
まぁ　どちらでも　良いことだけれど
冬場のデートは　屋根や壁が　備わったところで
温かく　楽しむことを　お勧めしたいなぁ〜。

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