TALES OF ROSES

2004年10月05日(火) 妙なパピヨン

妹が 新しい犬を連れてきた。

妹は 犬の訓練士なので、大から小まで いろいろな種類の犬を扱っている。

「前から欲しかったの〜〜うちの子にするの〜〜」と、
嬉々として
一匹の パピヨンを小脇に抱えてうちに入ってきた。

「それが、この子は訳ありで〜」

と、妹が言うには

親が 性格悪かったので、この子も性格きつい、

妹の子供たちに威嚇する

顔以外の 体の毛がなかなか生えてこない

最初は 体毛が真っ白だったので、「ミルク」と名付けたが
後になって、ゴマダラ模様が出てきた、

後になってから、目鼻のまわりだけ黒くなってきた 等、


高く抱き上げて見せたその犬は、

耳だけが ふさふさ、目鼻のまわりは狸のように黒く

体は ゴマダラのはげちょろけ

どうみても、「なんか変な生物」である。


うちの猫のシジミが、激しく威嚇を始めて
ふう〜〜〜〜〜っと 低いうなり声をやめない。
子猫のコナも、変な生物に かたまって動かない。

で、
妹は、そのパピヨン「ミルクちゃん」を両手で高く掲げて、
踊り始めた。

「いっぬっでっっすよ〜〜〜〜、いっぬでっすよ〜〜〜♪」

我が家の犬2匹、猫3匹の前で、ずっと踊り続ける訓練士・・・

彼女は、私の漫画「マリエにお手!」のモデルである。
興味のある方は、ご一読ください。

宙(おおぞら出版)「最高の愛と感動」で、再録中。
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