学校から帰った三女が、 「昨日 先生が渡したという算数のプリントが ないよーー」と必死で 家中 探し回っていた。 「そんなプリントもらった覚えないんだけどなあ、 お母さん、昨日 ゴミ出した?、その中に入っていたかも。。」 などと、ぶつくさ、ぶつくさ。
私「先生の前で 『プリントありませんでした、わーーーっ』と 泣きなさい。」と 指導。
三女「だって 先生すごく怖いんだよ、泣き落としも効かないし 廊下に出なさい、と言って、廊下で延々 説教されるんだから」 熱心な先生である。
夜遅くなって、三女は 探し疲れて寝てしまった。
そして 朝、7時18分のことだった。
「あったーーー!!、机の上にあったーーー!」と、叫んでいる。 もちろん、白紙のまま。
登校班の集合時間まで、あと12分。 「どうしようどうしよう、間に合わないよーー 今日学校休んで だめ??」などと弱音を吐くので
私「あと12分、問題やりなさい!まだ12分もあるよ。」
12分で、どれだけ本気でやれるか、ここが 子供の勝負どころでしょうか。
三女は、必死に問題を解き始めた。
「まだ顔も洗ってない、服もちゃんと着替えてないよー」と半べそで。
で、7時半には、私は 登校班に 三女は 遅れるから 先に行ってね、と言ってきた。
7時45分、なんとかすべて解き終わった。
「お母さん、合ってるどうか確かめて!!」と言われ 三女が支度中、電卓片手に 分数のわり算の計算。 なんでワタシが、ひーこら。
四問ほど、約分がしてなくて、間違ってるよ、と新しい答えを 書いておいた。 「お母さん、車で送って行って!!」と言われて げげっ。
今朝は暖かいからいいけど、真冬だったら、 車は すぐに動かないんだからね、などとブツブツ言いながら、それでも、 学校近くの信号まで送って行った。 7時55分だった。
夕方、帰ってきた三女に 「今朝 間に合った?」と聞いたら、 「お母さんの答え、間違ってたよ。」という返事だった。
いい勉強に なったは。( ̄_ ̄ i)
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