TALES OF ROSES

2004年12月30日(木) 三女と東京、その2

物見高い性格なので
丸の内の光の回廊「ミレナリオ」を 見てみたかった。

有楽町の近くを歩いていたので、この もうちょっと先だから、と
渋る三女を連れて行ったら、
どうも 逆方向だったらしい。

ぐるなびのチラシを配ってるお兄さんに聞いてみた。
「これ、こっちから見に行けませんかねえ?」

お兄さん、
「ああ、逆方向から来ちゃったんですねえ。」

私「こっちからは 行けないんですか?」

お兄さん
「行けないことはないと思いますが、流れがありますからねえ・・。」

あまのじゃくな性格なもので、
その流れを突っ切って行って見ようかとも思ったが、
よく見ると
向こうの信号の先にたまっていたのは、
明治神宮の参拝客のように、大量の 人間のかたまりで、
信号が変われば、それがゲームのブロック崩しのように
こっちに向かってくるのは当然だった。


無謀なことは諦めて、Uターンして 
ミレナリオの最後の飾りだけを眺めて
家路についた。

その時 若いお姉さんが、ロングブーツの靴底を滑らせ
ごがっとすごい音をたてて
転ぶのを見た。
壁に頭を打って、しばらく頭を押さえて かがみ込んでいたが・・
大丈夫だったんだろうか・・・


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