東大ナナメ向かいの路地に「金魚坂」と記してある細い坂道が あった。
降りていくと、「金魚屋」さんが 一軒。
ここが、江戸時代の「きんぎょ〜〜え〜きんぎょ〜〜」の 金魚売りの発祥の地なのだそうだ。
金魚の釣り堀もある。
大きな男性が、背中を丸めて、釣り糸をたれている姿が ほほえましい。
針には、返しがついていないので、金魚を傷つけないようになってるそうだ。
風情ある珈琲館、中国茶館、会席料理のお店が くっついていて どれも美味しそうだった。
女将は、6代目になるのだそうだ。
坂を下に降りると、これも有名な「菊坂」とまじわり、
暇な日曜日、樋口一葉の足跡をたずねる人々が、
あちこちに ブラブラ歩いていた。
東京は、最高気温4度、さすがに耳が凍えた。
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