| 2005年03月13日(日) |
秋田のストリートミュージシャン |
駅のコンコースにBGMが流れているのかと思ったら、 キーボードのストリートミュージシャンが 地べたに座って、片足を立て、 美しい音楽を奏でているのだった。
演奏をしながら 時々顔を きろっとあげて、 通行人をにらむその目つきが 芸術家のように鋭く、 カメラを向けたら やはりきろっと睨まれた と思った。
申し訳ないので、お金を入れたら、 さわやかに「ありがとうございます。」と言ってくれた。
手焼きのCDも売っていた。
秋田の人々は優しく、おじちゃん、おばちゃんも 向かいのベンチに 腰掛けて 真剣に聴いていた。 お札を入れていくおじちゃんもいた。
寒かろうに、
自分の作品を世に問いたい、世に出したい。 若い人の80パーセントは、その気持ちで出来上がっている。
大勢のお若い人が、漫画に音楽に映画に あらゆる分野に挑戦して そして日本の文化が できている。
消耗されることなく、翻弄されることなく どこまでも 自分を信じて進んでください。
名前を聞いておけばよかった。 帰りに駅に行ったら、もう姿がなかった。
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