TALES OF ROSES

2005年04月29日(金) 潮干狩り

今年は遅く出発したので、会場は、どこもかしこも

すでに掘り返された跡だった。


「ザクザクポイント」に 当たらない。


ふと砂の山を見ると、泥にまみれてアサリが ポツンといる。

よ〜く目を凝らして見ると、採りこぼされたアサリは

あちこちに転がっているのだ。

掘るのは、力が要るので、今回は、歩き回って

『落ち穂拾い』、ならぬ『落ちアサリ拾い』に専念した。



いつも思うことだが、潮干狩りは 人生と同じ。


幸せは、人に先駆けて 人を押しのけて、人をかきわけて

つかむもの?、いやいや

後から行っても、ちゃんと拾うことが できる。



長年酷使した長靴が、かかとの上で裂けて、

冷たい水が入ってきて、ビックリ。

強風で、夫は、帽子を海に飛ばされた。

時々、凧のように飛ばされそうな大風だった。


次女は 帰ってきてからも

「まぶたを閉じるとアサリが見える」と つぶやいている。



留守番していたワンニャン。シジミとチャチャ。仲良しです。


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