TALES OF ROSES

2007年04月24日(火) 賢治との再会


チオノドクサです。

「北の国の花っこ」に この花も載せようとしたのですが
この色は、印刷でなかなか再現できないようなので 
却下しました。


「もりおか啄木賢治青春館」に行ってきました。

私が 以前 賢治の詩よりも 
深い感銘を受けた賢治の文章があります。
それをはじめて読んだのは、子供の整形外科通いの時、
待合室の黄ばんでボロボロになった賢治の研究の本でした。

たまたま手にとってひらいたその文章に 
不覚にも涙が止まらなくなりました。

それは「春と修羅」に対する賢治自身の思いでした。
「これらはみんな到底 詩ではありません。私がこれから何とかして
完成したいと思っております。」(抜粋)
友人森佐一への初めての手紙です。


昨日、もりおか啄木賢治青春館の中2階で 
たまたま公開されていた直筆の
手紙は、なんと、その文章そのものでした。

この偶然って なんなのだろう、と思います。

それとも私が知らなかっただけで、この書簡はとても有名なもの
だったのでしょうか。



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