チオノドクサです。

「北の国の花っこ」に この花も載せようとしたのですが
この色は、印刷でなかなか再現できないようなので
却下しました。
「もりおか啄木賢治青春館」に行ってきました。
私が 以前 賢治の詩よりも
深い感銘を受けた賢治の文章があります。
それをはじめて読んだのは、子供の整形外科通いの時、
待合室の黄ばんでボロボロになった賢治の研究の本でした。
たまたま手にとってひらいたその文章に
不覚にも涙が止まらなくなりました。
それは「春と修羅」に対する賢治自身の思いでした。
「これらはみんな到底 詩ではありません。私がこれから何とかして
完成したいと思っております。」(抜粋)
友人森佐一への初めての手紙です。
昨日、もりおか啄木賢治青春館の中2階で
たまたま公開されていた直筆の
手紙は、なんと、その文章そのものでした。
この偶然って なんなのだろう、と思います。
それとも私が知らなかっただけで、この書簡はとても有名なもの
だったのでしょうか。