
|
 |
2001年04月04日(水) ■ |
 |
竹馬の友 |
 |
ついぞトイレの扉を開けてふと考えた事。 「…僕の人生の友は一体なんであろう?」 この際シチュエーションは一切関係ナイ。なんてトイレで哲学的!←? いや別にそこで居座って考えた訳ではないので出てから早速母に尋ねる。 ↑そんな事したらもはや救い様のない「オヤジ」…;;
「おかんの人生の友って何。」 「(即答ッ!)ごはん。」 「(こんの食欲大魔人…!)いや、せやなくて、趣味系で。」 「あー…本と映画やなァ。」 「どっちか一つは?」 「本が無かったらあかんね。朗読とかもあるけどそんなん絶対あかん。」 「誰もそんなん聞いてへんよ。」
うちの父親が東京出張帰り、「チーズ美味かったか。」と尋ねてきたのに 何の事か判らなかったら母が、「んっふっふっふ…全部食べちゃったv」 とか言いやがりました。詰め合わせチーズ。唖然。ッキーッ!!! こんの活字中毒…!(いや、良いんだけど。怪しい方向に行かなきゃネ) (何を勘違いしたかいくら新選組関係の本を読み漁りたいからと言って 私の名義で「同人」的本を嬉々として買おうとするのは止めてケロ) ↑寸でで止めた…をぉ怖ッ…。
僕の場合はなんだろう。 先ずピアノ。無くても大丈夫です。自分の声があれば、歌えれば最低OK。 パソコン。まあ無くても大丈夫だね、多分健康的になるだろう。 本、絵描き、CD系…。我慢は出来るだろう…抑えてる時もあるんだから。 勿論漫画も我慢できます。多分しようと思えば余裕。 いつも一緒でどうしても辞められないもの…この先も続けるであろう物… 考えついた先が、「カフェイン」であった。←ダメダメ
うちの「お茶」と呼ばれる物は、先ず烏龍茶である。 食後には誰とも無く、「煎茶ーァ。」と所望する。 朝の珈琲は某喫茶店クローバーの煎り豆「モカ」(多分)である。 因みに私はインスタントは好きません。ええ、わがままです。 私の珈琲専用マイカップは約375ml程入るスヌーピーのマグ。 牛乳だけだーっと入れてお砂糖無しで飲みます。これだけ飲んだら 胃の中タポタポやっちゅうに…しかも試験中は×3くらい…。 匂いさえついてなきゃ紅茶も飲む。
と、まあ、お茶っぱと珈琲で基本形成された食生活。 そりゃ胃も荒れるわな…。 旅行から帰ってきたらお茶漬けより何より、烏龍茶二杯。 風邪を引いたら一日で1.5lなくす位の氣合い。 学校から帰ってとりあえず一杯、風呂上りの一杯。 …ダメね、もう。カフェイン大好きv
ま、趣味とは違うけどこれだけは止められない友達ですな。 でもこう考えると、結構我慢出来ますよな? ブツの溢れた騒然たるこの世の中、もう少し整頓してこざっぱりした方が かえって心は豊かになるかもしれません。 だからって四六時中カフェインを摂取し続けるのかこのカフェイン中毒。
…一周年だと言うのに訳の判らない話題ばかりで しかも強引な「オチ」…いや、寧ろ「オチ」てませんな。申し訳ない。 大阪芸人しっかァーくッッ!!(すびしィッ!)←ハリセン
|
|