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2002年04月17日(水) ■ |
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考える葦である。 |
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副専攻に声楽をするんですが今日は初めての授業。 現在私は風邪を引いておりまして、その旨を伝えたら背中や頭をコツを掴んで叩く事で 鼻の通りが良くなるらしい。「あー」と声を出しながら背骨に沿って叩いてもらい、 叩いて声が詰まる所によってその人の性格とか悪い所(胃とか)が判るらしいその先生。 徐に現在の悩みを指摘されてめっさびびりました。そんな、そんな込み入った悩みを何で見抜けるんだ; 思わず信者になりそうだった…。
青少年対策法案も怖いですが、有事法案も怖いですね。 知ってますか?(私はあんまり知りませんが;) 例えば一例としてテロとかそう言う非常事態が起こった場合、対処する為に ここの学校を基地にさせてくれと自衛隊が言ったとすると、市や県が反対したとしても 国が許可をすれば可能になったりするみたいなんですが。 内閣総理大臣が大幅な権利を持ってます。 …ごめんなさい、ニュースを聞いていて「これは戦争中のとどう違うの?」 って疑問しか湧いてこなかった。
青環法と言い有事法と言い、一番の問題はそれを課される国民があまり知らない事だと思います。 いや、国民にあまり知られない形で推し進めようとする姿勢だと思う。 私達の国なんだから!と愛国心を持てと言われても、いまいちピンと来ないのが現実でしょう。 実際私も実感湧きません。 選挙に行く気が沸かないのも気持ちが判る気がする。 しかし、私達が今この地に住んでいる事は紛れもない事実。 この場所に留まっている以上、この場を含めたこの国の進む道を考える…と言うより 知る事は必要不可欠なんじゃないでしょうか? 例えばニュースでちょっと見かけただけでも、それについて自分なりの意見を捻り出して見る。 「いいんじゃない?」とか「関係ないし」ではなく。 意見を公に言う事が出来なくたって何も行動を起こせなくたって、 知る事と知らない事は全く違います。 機械のように知らないまま何も考えないままダメになるんじゃなくて。 流されてしまっても知っていて心を持って人間でいる方が。 考えるからこそ人間なんですから。
流されるんじゃなくて流れて生きろ。
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