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| 2003年08月15日(金) ■ |
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| 仄暗い |
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「仄暗い水の底から」が怖かった…!! これ、漫画化したやつを雑誌で読んだことがあるので途中からしか見てませんが 何が怖いってアナタ、死体で出汁を取った貯水タンクから何事もないかのように水を飲んでた事実が怖い。 俺たちが毎日飲んで浸かって洗ってた水には実は死体が(他殺体)浮いてたんだよーんってのが怖い!! 貯水タンクとか点検せんらしいけど!! 誰か気づけ!! コクがあるのか?!←そんな訳はなく でも昔そんな事件在ったらしいですね、実際。 猫の死体とかはよくあるらしいですね、勘弁して下さい。 最近「勘弁してくれ!」ってのが口癖になってるよ。ぐげげ。
京極の新刊読みましたよ。えへへ、榎さん。 以下ネタバレ?かな?イヤな人は読まないでね!
伯爵! 「死」の概念を根本から知らなかった伯爵。 有り得ないだろ! とも言えないですね。
私は三歳くらいの頃か、飼ってた犬が煙草を食ってしまって闘病の末死んだんですが、 暫く調子悪くて吐いたりを繰り返して、遂に息絶えたのを最初に発見したのは私だったのですね。 口から吐瀉物を垂らしながら横に倒れていたのですが、当時幼くて「死ぬ」と言うことを知らなかった私は 「おばあちゃん、クッキー(犬の名前)がゲロ吐いて寝てる」 とか報告したわけです。ばあさんに。 当然ばあさんは血相を変えて洗濯物もそこそこに走っていったんですが、私には何故祖母が慌てるのか判らず、 あとで祖母に「アホ!あれは死んでるんや!」とか怒られたけど、 知らんかってんからしゃーないやん!!と今になって思います。 あの時初めて漠然と、「死ぬと言うことは眠ってると言うことと違う」と感じたわけです。 こんな事でも、誰かが教えてくれないと(と言うか体験して学ばないと)知ることはないんだよ。 伯爵は三歳の頃の私と大差ないんだって純粋培養だから。まあうちに剥製はなかったが。
それから曾祖母さんが亡くなったりして、まあその頃は死ぬと言うことが判ってたわけですが、 しわくちゃの祖母さんがお棺に入ってるときは化粧をして鼻に詰め物して(体液が垂れるからね)る様が 悲しいと言うより、怖かったのをよく覚えている。 病気で死んだから見知った祖母さんの姿は闘病の凄まじさがあるわけです。 お棺の中の彼女は美しく飾られてるわけです。 こういう事を、「怖い」と感じて、「死」を感じて、学んでいくんでしょうきっと。 読んでてすごく悲しかったわ。
アメリカ停電だってね。 テロかどうかは知りませんが、私は夏のヒートアップの所為ではないかと思ってますが、 この間バイト先の塾の冷房もぶっ壊れたらしい。 突然全て止まって天井から氷が降ってきたらしい(ボロ!) 多分冷風と周囲の湿気の関係で、噴き出し口が固まったんじゃないか。 なんか昔飛行機事故でそんなんあったなあ…まるみえでやってた。 どうやらその張本体(?)が私の担当していた部屋だったらしく、 「大事に扱って下さい」と言われたが、生徒からは「暑い」と苦情が出るので 板挟みになる悲しき組織の末端勤め人は仕方なく、 「壊れたらゴメンねv耐えろ」 と言いながら温度を下げてましたとさ。 ボロすぎじゃろ塾。
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