|

|
 |
| 2004年06月03日(木) ■ |
 |
| ぶち当たる鳥の気持ちがわかってきた |
 |
ドッカンは前に透明ガラスの扉に顔面をぶつけた事がよほど怖かったらしく、 ガラス扉通る時はめちゃくちゃ怖かったり 開いてる扉に実はピアノ線が張ってあったりしちゃったらどうしようとか恐怖したり まあ色々忙しい訳です。トラウマか。そんな事考えるのお前だけだ。
今日は飯を食う時間がなかった。ホントに。 教育実習のお願いをしに母校へ。 入った途端、なんか懐かしい空気が肌を包み込みました。 あら、心的にはそう思い出がなくても、身体は覚えてるのかしら? そりゃあ思春期の6年間を過ごしたんだもんな。当たり前かも。 今は、一個上の先輩らが実習中らしくて、みんなと会って騒いだ!! 「あードッカンだドッカンだー!!」 「半月型の首飾りとかお前はイスラム教徒か!! 違うわッ。 そんな変わってない先輩達が大好きサ! 来年は私ら、先生に言わせれば濃い連中がまた揃うので、楽しみです。
今日のサヴァイヴおかしかった!!カオルが!!
|
|